当ホームページは、府立第五高等女学校及び都立富士高等学校卒業生の同窓会組織「若竹会」の公式ホームページです。
 富士高ラグビー部OB会「富士ラグビークラブ」は、10月15日(土)、午後1時から夕方まで、都立富士高校・附属中学グラウンドで「ラグビー祭り」を開催します。どなたも楽しめるタックルのないタッチラグビーを「小学生の部」「中学生の部」「女性の部」「大人の部」に分けて行いますので、ふるってご参加ください。
 ルールは富士高ラグビー部OBが説明します。服装はTシャツ、短パン、運動靴で結構です。
 プレー後、中野駅近くで懇親会も開催する予定です。
 参加希望者は、当日、いらしても構いませんが、事前に連絡をいただけると助かります。お名前、住所、電話番号を明記の上、下記アドレスまで、メールをお送りください。
 hkumkuei@docomo.ne.jp(田村基夫)
 2020年の創立100周年をどう祝い、楽しむかなどを幅広い世代で議論する「創立100周年をみんなで考えるワークショップ」が7月16日午後2時から5時まで、都立富士高校の音楽室で開かれた。第五高女の24回卒業生から昨年の卒業生まで、29人が参加。主催の若竹会関係者7人を加えると、総勢36人によるワークショップとなった。議論は白熱、100周年事業の第一歩を踏み出すことができた。


(第五高女24回卒の大先輩も参加)


(この春の卒業生も物怖じせず挨拶)

 はじめに、全員に「創立100周年への思い」と「創立100周年を記念してやりたいこと」をA4サイズの紙に書いてもらい、自己紹介とともに、語ってもらった(文末のpdf参照)。「やりたいこと」は様々だったが、「思い」は共有できるものが多かった。

 そこで、ワークショップでは3つのグループに分かれ、100周年で何を実現したいのかを改めて議論。キャッチフレーズあるいは、キーワードの形で出してもらった。


(♡チームは活発な議論が繰り広げられた)


(♢チームは、だんだんノリが良くなってきた)


(♠チームは、ベテランから若手までの幅広い年齢層のチームに)


(世代間の違いも議論に)


(想いが一つになっていく)


(世代間交流で議論は建設的に)


(♡グループは進行役プラス二人が発表)

 最初の発表は27回卒の榊原和加子さんが進行役を務めた♡グループから。榊原さんとメンバーのお二人から説明があった。
 「みんなの一番の思いは“つながる”ということでした。関連のキーワードとして、まず出てきたのが、《第五−富士DNA》。初めて会った富士高の卒業生と話していると、この人、富士高生だったんだな、と感じることが多いですよね。それが第五−富士DNAです」「学校群制度があったときの世代は、同じ群の西高校に対抗意識があり、女性がたくさんいて羨ましがられるような文化祭をやることが自慢で、そんな思い出で結束を固めていました。しかし、現役時代にそんな思い出がない後輩たちもいる。その人たちとも心を一つにするには、OB、OGたちの人脈を活用できるような窓口を作ることが必要ではないかという話になりました。若い後輩たちや現役の中高生たちをお金、気持ち、能力など、様々な形で支援する人的ネットワークができれば、第五−富士DNA(あるいは文化祭力)とつながっていくのではないかと思いました」「キーワードとしては、《一生富士校生〜100周年祭》などもありますが、そのうえで「『戦争と学校』『映像で歴史を振り返る』『美術展』『大オーケストラ+大合唱団』『富士ロックフェスティバル』といった具体的なイベントがあって、記念グッズが生まれるという流れです」


(キャッチコピーも光った♢チームの発表)

 次の発表は27回卒の落合惠子さんが進行役の♢グループ。
 「歴史をきちんと振り返ろう、とか100年間の歩みをパネル展示したり映画化をしたりするなどで、きちんと押さえようという話がまず出ました。第五高女の時代のこともしっかりと振り返りたい」「振り返った後は未来です。《つながり》《つむぐ》《新たな出会い》といった言葉が出ました」「《富士高が好き!》という思いをベースにしたいというみなさんの気持ちを強く感じました。《私は富士高生》《富士高で得たもの》《人生の岐路》《西じゃなくてよかった》《富士高生ってなんだ?》《自由と責任の伝統をPR》など富士高への熱い思いが出てきました」「そこで、イベントをみんなでやろうよ、という話になりました。《富士高祭》《青空廊下》などの言葉が象徴するように、非常に自由で、外に向かって開けていた。ですので、100周年でも「富士高祭」はぜひやりたいという意見が多かったです」「《校歌》もキーワードの一つで、みんなで大合唱をやりたいねという話になりました」「キャッチコピーの一押しは《富士高が好き!〜永遠(とわ)に栄えあれ》でしょうか」


(新宿生まれ、中野育ちの名コピーも)

 最後が「第五高女の卒業生から昨年の卒業生までいる」♠グループ。27回卒の横山雅之さんから。
 「《過去を知り未来へ進もう》《人に歴史あり、富士高に歴史あり》など、歴史を知った上で未来に歩もうという意見が多かったです」「校歌の《永遠に栄えあれ》というキャッチコピーは我々のグループでも挙がっていました」「第五高女の先輩からは《創立100年の想いをつないでいきましょう》《新宿生まれで中野育ち》という言葉も出てきました」「《つなぐ》というキーワードは我々のグループでも出てきました。世代と世代をつなぎ、過去と未来を100周年でつないでいこう。先輩方からは「100年はワンステップ。次のステップはあなたがたにお任せします」というお話もありました」「そして《楽しむ》。《和と輪とワ〜イ!》《つながりムーブメント》《つなぐ青春、100周年》などのキーワードの提案がありました」「一番若い方からは校長先生の《本気(マジ)で富士》《真剣(ガチ)で若竹》という言葉も紹介されました」「そして《I♡FUJI》。なぜ富士高校が大好きなのか各世代の違いを探求する機会にしたいという声もありました」。


(100周年事業検討委員会委員長の上瀧さんが総括)


(100周年事業スタートに集結した仲間たち)

 ワークショップで、想いは共有できた。今後若竹会では、100周年のキャッチフレーズを決定。100周年に向けて具体的な一歩を記していく。ご参加のみなさん、ありがとうございました!

 みなさんが想いを記したA4サイズの紙はこちら:(当日欠席の方のアイデアも含まれます)
(高校27回卒・相川浩之)
 富士高校で地理の教鞭をとっていた新島岩夫先生の講義を聴く「第2回 新島岩夫先生と語る会」が、2016年6月5日、東京駅近くの貸会議室で開かれた。第1回は、2015年10月、高校33回卒のみの参加で開催したが、「他の期の方にもぜひ聞いてもらいたい」と、幅広く呼びかけを行い、22回卒1人、27回卒2人、28回卒1人、30回卒2人、33回卒3人、40回卒4人の計13人が参加した。


(13人が参加)

 第1回は、戦後70年ということで、「海軍兵学校」出身の新島先生に、「戦争」について、実体験を交えて講義していただいた。しかし、この回だけでは語り尽くすことができず、第2回講義をお願いした。
 第2回は、第二次大戦を中心に朝鮮戦争、ベトナム戦争までが講義の範囲だった。先生は、現役時代と変わらない口調で3時間、ほとんど休みなく語ってくださった。


(お手製の資料を使って講義)

 特に印象に残った内容は、次の通り。
1.先生自身が広島県江田島市で8月6日に体験した原爆のお話。爆心地から9キロ離れていたのにすごい爆発音と衝撃(先生曰く震度7クラス)があった。


(昭和20年8月6日に先生が9キロ離れた江田島海軍兵学校で目撃した広島上空のキノコ雲。きれいなピンク色した雲上部が印象に残っているそうだ)

2.終戦直後の8月20日に江田島から静岡へ復員する際、広島駅で約6時間の乗継待ちがあり、その短い間に被ばくした。静岡に着いた数日後に頭髪が完全に抜け落ちてしまったが、その後また生えて元に戻った。80歳の時に突然喀血し入院したが、被爆が原因ということで100万円くらいの医療費が無料になった。その時まで被爆している自覚がまったくなかった。
3.海軍兵学校入学後の1ヵ月間は上級生から毎日100発以上殴られた。その数年後に歯医者に行ったら「あなたの口内はボクサーのように傷だらけですよ。いったい何をされたんですか?」と驚かれた。
 体験者でしか語りえない貴重なものばかりでした。会終了後の懇親会でも富士高時代の裏話などもたくさん話され、87歳とは思えないほど、終始お元気だった。


(会終了後の懇親会でお酒が入ってご機嫌の先生)

 新島岩夫先生は富士高校で昭和30年代後半から20年以上地理の教鞭をとられた。先生は昭和20年4月に広島県江田島にある海軍兵学校に入り8月15日の終戦までそこで過ごされた。戦争体験された方たちが少なくなっている現在、当時の体験を交えて講義していただけたのは大変幸運だった。

(以下は講義用資料)






































(高校33回卒 石渡研)

府立
第五高等女学校
校章

都立
富士高等学校
旧校章

都立富士高等学校
及び附属中学校
新校章

富士高校に1980年4月から1994年3月まで勤務された福島克己さん(数学)が2月28日、亡くなられました。通夜は3月4日18時から、告別式は3月5日11時から、コムウェルホール高円寺(杉並区高円寺南2−2−2)で。喪主は妻の由美子さん。

上野校長が先導!――若竹会主催・第二回「富士祭ツアー」報告はこちらでご覧になれます。

若竹会は、7月19日「若竹会理事ネットワーク」を強めるためのメーリングリストをスタートさせました。
6月に開催した理事会に出席した理事を中心に、第一期のスタートを切りました。
参加しているのは次の期です(すべて富士高校の卒業生)。
8、9、12、13、14、15、18、20、21、22、23、24、26、27、29、31、32、33、34、35、39、41、47、49、50、64、65、67。
各期の理事の方はすべて参加できます。
年内にはすべての期の方に加わっていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
こちらからも呼びかけていきますが、登録希望の方は27期・相川浩之まで(hiroyuki.aikawa@gmail.com)。
このホームページに対するご意見、ご要望などは事務局にお寄せください。
また、若竹会会員の活動などに関する情報があれば、合わせてお知らせください。
「事務局への連絡フォーム」からメールを送ることができます。
それぞれの期の同期会の模様をリポートしていただく「同期会リポート」、始めました。
原則として各期のまとめ役である「理事」の方経由でホームページ編集担当に原稿をくだされば、誤字脱字、問題表現などがないかだけチェックしたうえで、掲載させていだだきます。
写真は全体写真を数枚、送ってください。
詳しくは、ホームページ編集担当の相川まで(このホームページの事務局への連絡フォームから、まずメールを送ってください)。
リポートは開催日にさかのぼってアップしますので、同期会後、しばらくたってから原稿をいただいても、開催日順に掲載されます。
投稿をお待ちしています!

会報「若竹」の最新号はこちらで見られます。

東京都立富士高等学校・附属中学校 入学式

 中学 男子56名 女子64名 計120名
 高校 男子95名 女子101名 計196名

316名の新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。 
東京都立富士高等学校附属中学校
 第2回卒業式

卒業生 男子55名 女子62名  計117名 

  ご卒業おめでとうございます。
東京都立富士高等学校 第66回卒業式

 卒業生 男子107名 女子94名  計201名

卒業生の皆様、おめでとうございます。
 若竹会へようこそ!!